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リッチ・ベルガー氏と筆者
第24回東京都スキー指導員会フェステイバル
(スキー技術選手権大会・テクニックキャンプ)
リッチー・ベルガー(オーストリアトップデモ)とエレガント・スキーに挑戦しよう(PARTU)

(期   日)平成17年2月19日(土)〜2月20日(日)
(会   場)白馬五竜スキー場
(講   師)リッチーベルガー氏(オーストリア国家検定スキー教師)

恒例の東京都スキー指導員会フェステバルに、神奈川県スキー指導員会を代表して表敬参加致しました。本戦に先駆けて2月18日(金)に《リッチー・ベルガー デモ》による特別講習会が開催された。

講習内容はカービングスキーの基本から小回りまでの課程を、基本操作と数多くのバリエーションを踏んで懇切丁寧に指導した。改めて感じた事は、先に神奈川県スキー指導員会が開催した“ティーチングセミナー”の指導法そのものであった。基本姿勢重視で基本姿勢とはこれだということを各人に徹底的に指導した。リフトに同乗した際に私が今まで良く理解できない点を質問したものを“QandA”で掲載します。

Q:カービングテクニックをあらゆる条件下で駆使しますか? A:グルーミングされた中斜面、緩斜面で行います。

Q:カービングターンでバインシュピールテクニックは必要ですか? A:バインシュピールテクニックは常に必要です。

Q:カービングターンで重心の位置はどこにおきますか。   A:母指球から先端部分に置きます。

Q:切替後にワイパーのシュプールが残るのは?       A:最もいけない事です。

Q:ワイパーを無くすには?                A:切替え後に思いっきり谷側に重心を移動し先落としをして、重心を内スキーに寄せて仕上げて行きます。大切なのは脛を内側に倒すことです。

Q:大回りから小回りに行く課程でターンの要素は変りますか? A:全く同一です。

  皆様方どうぞ参考にして、最新のテクニックを活用して新しいスキーイングで自分の滑りをアッピールして下さい。

                                 神奈川県スキー指導員会会長 水島 秀夫 

 
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